2010年10月25日

『まいごのどんぐり』

4年生への読み聞かせで読んだ絵本。

この絵本を選んで良かった。
いつもの興味津々なキラキラ顔→泣きだしそうなハラハラ顔→最後はニッコリ満面の笑みかわいいと子供達の表情がどんどん変わり、途中「やばい、泣かれたらどうしよ!」と逆に私がドキドキしてしまい、最後にみんなのほっとした嬉しそうな笑顔を見たときは、私も別の意味でほっとしたたらーっ(汗)

普段はあー言えばこー言う憎まれ口ばかりの子供達だけど、まだまだカワユイるんるん
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2010年10月07日

日米の元兵士たち

図書館で何気なく手に取った本。



友を失い、家族を失い、自らの命も何度も危険にさらした太平洋戦争で”殺すべき敵”として戦った元兵士同士が、開戦の地パールハーバーのあるハワイで、日本がパールハーバーを攻撃した12月に、野球の試合をした。

空爆で家族や戦友を失くした元日本兵と、空爆機のパイロットだった元米兵。
特攻隊が突っ込んできて船を沈められ多くの戦友を亡くした元米兵と、特攻隊のパイロットだった元日本兵。

「かつて武器を手にして戦ったが、平和になった今、それをバットとグローブに持ち替え野球の試合がしたい」という思いから開催された日米スーパーシニア親善野球試合。平均年齢およそ80歳。

野球を名目に元兵士たちが集い、交流し、互いの気持ちを受け止めあった。

「望んで戦ったわけでないし、もともと相手に憎しみがあったわけでもない」「国のために戦ったんだよ、おたがいにね」

「鬼だ」「クレイジーだ」と思っていた相手が「みんな同じ人間じゃ。なんも変わらん」となった。
ハワイ滞在中の彼らの通訳をつとめたのは、米軍日系人部隊として通訳などの任務に携わった日系アメリカ人だった。

戦争が終わって60年余り、頭ではわかっていても実際に心で理解し納得するのは戦場の地獄を目の当たりにした兵士達にとっては難しいことだっただろうと思う。2007年12月に開催された日米スーパーシニア親善野球試合。ただの試合ではない。80歳前後の高齢者、それこそ命がけの渡航だっだろう。戦争を生きのび、戦後を生きぬき、自身の中でけじめをつけるために、そして平和の大切さを伝えるために、命がけで野球の試合をしてくれた。

ありがとうと思う。すべての関係者に。
今、本として出版されたことにも。

中学校課題図書なので数時間で読めます。大人にオススメ!
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2009年01月21日

自分の運は自分で決める!

24歳(当時)の女性が書いたとは思えないほど説得力があり経験に裏づけされてい自己啓発本。ひとつひとつの経験を注意深く観察し、検証し、自らをふりかえり、よくここまでじっくり向き合えたなぁ、と感心するほど事細かく掘り下げたからこそ書ける内容。

「聖なる予言」をもっと身近に、もっと日本人的に、もっともっと簡単に書いたような感じ。内容的に「新しい」とはいえないと思うけど24歳の女性が24歳の経験の中でこれだけ書けると言うのはすごいし、誰が読んでもわかる読みやすい文章。

【良いことも悪いことも、自分に起こることはすべて自分が招き寄せている】
【まだ起きてもいないことを勝手に心配するほど意味のないことはありません】
【考えても解決しない時は、考えるのをやめる】
【うまくいったら感謝する】

これはほんの一部だけど、これらがすべて裏づけされ確証され書かれている。

昔、「子育ては大変だけど、自分を保母さんだと思えば少しは楽だよ」と教えてくれたおばぁさんがいました。「他人事だと思いなさい」これは心に余裕をもちなさい、ということ。一歩ひいたところで自分を見なさい、と。今年の私のテーマは「余裕」。一息いれてから物事に向かえるように。
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2007年01月10日

クレヨンしんちゃん親子学

幼稚園の先生が「読んでみて」と貸して下さった1冊の本、





男の子の母としてももちろん、とても参考になることが多く、しかもあっという間に読みきれるほど簡単明瞭な文体。
例えば・・・

【しんちゃんのお尻出し、それは親への信頼の表れです】

うんち・ちんちん・けつ・おならetc「いい加減にしろーーー!」と怒鳴りたくなるほど毎日朝から晩まで繰り返されるお下劣発言。これは大人への信頼あってこその発言であり、社会性が育つ6歳ごろには自然と言わなくなるものなのだそうだ!
そーか。そう思えば許せる。

この本を貸して下さったM先生、ありがとうです!
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2006年06月06日

保護者による読み聞かせ


ゼーマンの幼稚園では毎週火曜日の朝、保護者による絵本の読み聞かせがある。
6月に入り園生活にも慣れてきたので今年度の読み聞かせが今日から始まった。

トップバッターは、なおっぺ〜!!!

「どの絵本にしようかな〜」
我が家の絵本棚の中から1冊に絞りきれず、ゼーマンに決めてもらったのは
【はじめてのおるすばん】
私が小さい頃何度も何度も読んでもらった大好きな絵本だ。


2006-06-05 025.jpg目玉お化けが出るところは、いつもドキドキした。
20人の園児全員が見やすいように、と図書館で大型絵本を借りて当日にのぞんだのに・・・・

夜中にゼーマン発熱。
(つっきぃの扁桃腺熱は今回も、家族全員に蔓延したことになります。)
わが子不在の幼稚園(一応、保育所登園前のつっきぃを連れて行ってるけど)へ、大きな絵本を肩に担いで参上する。
「あれぇ、ゼーマンは?」と園児達。
「ゼーマンはね、今日はお熱でお休みなの。」
「えぇぇーーー?家で何してるの〜?」
「ボーケンジャー見ながらゴロゴロしてるはず〜♪」

読み出すまでは「ゼーマンは〜?」「何読むの〜?」「ボーケンジャー知ってるよ〜」とうるさかった園児たち。
読み始めたとたんにピタッと私語がとまった。
そして最後まで一人も、一言もおしゃべりすることなく聞いてくれた。
ありがとう、子供達☆

【はじめてのおるすばん】
作:しみずみちを
絵:山本まつ子
岩崎書店
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2006年05月24日

ぼくのおべんとう

ゼーマンの幼稚園のお弁当は週に一回。
冷凍食品やインスタント、レトルト物を使わないこと。
野菜は必ず、デザート(フルーツ限定)も、という指定。
そして「どんなにおいしいかなぁ?」と1〜2品ほど 先生が味見をする らしい。

で、私の場合、お弁当は【作る】ものではない、【詰める】もの。
週一回とはいえ【大変】と感じたらお弁当なんて作れない。
いかに楽して手抜きして楽しんで詰めるか、そのあたりに重点がおかれる。

2006-05-23 008.jpgで、今日のお弁当はこうなった次項有
昨夜のから揚げ
昨日の昼飯(チキンカレー)のついでに作った夕飯の肉じゃがと全く同じ具で作ったグラタン
今日の朝食の野菜入り玉子焼き
ミニトマト・さやインゲン・島ラッキョウ

お弁当箱を開けるときには「パカーーーーーン」と言いましょう。
ミニトマトは手で食べましょう。
から揚げはお友達のミートボールと交換こして食べなくちゃいけません。
ごはんの下のタコさんウィンナーも発見してください。
最後は玉子電車にごはん粒を乗せましょう。

え?見覚え聞き覚えがある?

2006-05-23 007.jpg


この絵本はこちら次項有
『ぼくのおべんとう』
作:スギヤマカナヨ
発行:アリス館

つっきぃのお気に入りの絵本です。

あ、デザートは入りきらなかったので別の小さなタッパーに相変わらずのパッションフルーツを入れました。
(先生がちょっと食べてくれるので少食のゼーマンでもお弁当箱いっぱいに詰めて大丈夫!)
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2006年03月12日

かわいそうな ぞう


歯医者の待合室にあった絵本
『かわいそうな ぞう』
診察待ってる間に「これ読んで〜」とゼーマン。

いやだったのよね・・
ずっと避けてきたのよね・・・
案の定、読み始めてすぐにウルウルたらーっ(汗)
鼻をかんでごまかしつつ読みすすめる。

限界!もうダメ!
涙があふれそう!

ってな時に診察の順番が来た。

救われた・・・

家に帰ってゼーマン「あ、あの絵本の続き、読むの忘れたね?」

いつかは読んであげなくてはいけない。
覚悟を決めて図書館で借りてきた。

ボロボロになりながら、わんわん泣きながら 鼻水だらだらたらしながらの 読み聞かせ。
途中ゼーマンが「もう!なんで泣いてるの?これは絵本でしょ?」とブツブツ言いながら何度もティッシュを取ってくれる。

子供の頃この絵本で泣いた記憶はない。
何で大人になると泣けちゃうんだろうね?

2006-03-12 006.jpg同じ内容で違う人が書いた
『そしてトンキーも死んだ』
図書館のねぇねが「これも一緒にどう?」と貸してくれた。
同じくらい 泣ける。
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2006年03月02日

パパの涙で子は育つ

2006-03-01 001.jpgサブタイトル 
『シングルパパの子育て奮闘記』

【ある日、ママがいなくなった。TVディレクターの僕の元には、幼い二人の子供が残された。感傷に浸っているヒマもなく、親子三人・全力投球の日々が始まった―。笑いにあふれ、汗にまみれ、ちょっぴり涙もこぼれる、シングルパパ・ライフ。 】

込山正徳さんの育児奮闘記。
仕事と家事・育児の両立ができず、やむなく仕事をやめ専業主夫となった込山さんの苦悩と絶望がおもしろおかしく書かれている。

ママがいなくなった日、ベッドの中で声を殺して泣いていたイサラ君。
その悲しみを感謝に変えることができるのは、家族の絆だと実感。

2005年11月7日 ポプラ社より発行
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2002年07月07日

地球をつつむ風のように 地球のささやき 2冊

tatumurajin-2.jpg地球交響曲〜ガイアシンフォニー〜の監督、龍村仁さんの本。

私の心に常に存在し続け、私を励まし、勇気づけ、時には厳しく時には甘くささやいてくれる地球。
そんな地球の声の存在に気づかせてくれた龍村監督の地球交響曲。

tatumurajin.jpg左:地球(ガイア)のささやき
右:地球(ガイア)をつつむ風のように
どちらの本も宮古で地球交響曲を上映したさいに監督がくださったもの。

【地球のささやき】はここ数年、私のカバンの中にいつも入っていて私を戒めてくれている。
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1999年03月01日

カヌー犬 ガク

gaku.jpg毎週のようにキャンプに出かけていた頃に読んだ本。
今では珍しくないカヌー犬。
その先駆け的存在だったガク。
椎名誠氏を友に持ち、野田知佑氏を家族にもつ。

アウトドアを楽しむものとして君の存在は常にうらやましい限りだった。
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1999年02月01日

アラスカ 風のような物語

hosinomitio.jpg星野道夫さん

何故彼は逝ってしまったのだろう?

星野さんが残していったもの・・・遠くて近い大切なもの。
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1997年10月01日

朝一番のおいしい匂い

佐藤初女さん

hatume-2.jpg hatume.jpg

初女さんに会いたくて、一人夜行バスに乗って弘前へ行った。
残念ながら初女さんには会えなかった。
でも初女さんの思いはしっかりもらって帰ってきた。
イスキアの庭で勇気と気合をもらってきた。

梅干、おいしかった。

注:初女さんは料理人ではありません。
普通のおばぁちゃんです。
そして素晴らしい人です。
私は「日本のマザーテレサ」だと思っています。
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1997年08月01日

TIPPI

私の人生を変えたともいえる一人の少女、TIPPI

tippi.jpg

彼女の目は人間の目だ。
そして動物達と同じ目をしている。

tippi-3.jpgtippi-2.jpg

なんて素晴らしい女性なんだろう?
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1995年08月01日

ミュータント・メッセージ

myutanto.jpgマルロ・モーガン著
小沢瑞穂訳

この本を手にしたいきさつは全く覚えてない。
でも読み終わった後の衝撃がとてつもなく大きかったことはよく覚えている。

私もアボリジニのように生きれるだろうか?

本気で考えた。

私には何故できないの?
がんばれ!できるはずでしょ?

常に私の心のなかに存在し続ける1冊。
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